アースファミリーは統合医療に基づいた食改善運動を推進する自然食品店を展開しています。オンラインショップからお求めいただけます。

健康コラム

足が笑っていますか

 足が笑っている人は幸せ。11年前に出会った足の専門家―松藤文男氏の言葉です。皆さんの足は笑っていますか?怒っていますか?苦痛で歪んでいますか?それとも泣いていますか?足は身体の土台。土台がしっかりしている人は健康。土台が安定している人は人生もうまくいくというのが氏の哲学です。
 足が歪むと足首、膝、股関節、腰、肩、首で左右前後にバランスをとる為、順番に負担がかかり、壊れていきます。足の指、10本まっすぐ伸びていますか?10本がまっすぐに伸びて始めて数十キロの体重を安定させてくれます。指が曲がったり、浮いたり、重なったりすると当然足の安定は悪くなります。3つのアーチ(前アーチ、内側アーチ、外側アーチ)も壊れ、外反母趾、開帳足、内反小趾、偏平足などに進行します。膝や腰でお困りの方、膝だけ治療しても良くならないことがお分かりですよね。木だけを見て森を見ないケアでは良い結果は出ません。

 では、何故、足の指が曲がったり、足が歪んでいる人が多いのか。生活環境にその原因があります。生活習慣でついた「癖」がそのまま足や指に現れています。スリッパ、サンダルは、すり足でしか歩けない為、どんどん足の指を使わなくなります。パンプスやハイヒールも同じです。介護シューズ、子どもの上履きも要注意です。ふにゃふにゃの柔らかい靴は数十キロの身体を支えるには不適切。足をいじめる第一は靴の選び方にあります。足のサイズは、立っている時と座った時で異なります。当然、立った時の方が長さも足幅も大きくなります。多くの人は左右で異なります。

 身体に良い靴を選ぶポイントを整理しますと
 ①足の指が靴の中で自由に動くこと
 ②紐靴であること
 ③全体が堅固で特に踵と靴底がしっかりしていること
 そして、最低スリーサイズは履いて店内を歩くこと。どれが一番フィットするか自分で確かめること。靴を消耗品と考える人は平気で踵を踏んで履きます。靴が自分の身体を支え守ってくれていると考える人は、靴を大事にし、履くときは必ず靴ベラを使います。

 これらは全て、松藤文男氏から教わったことです。氏は足の指を見ただけで目の疲れ、頭痛もち、鼻の異常などを言い当てます。靴のしわを見ただけで左の腰痛、右の膝痛を指摘します。何よりも素敵なことは、杖をついた人、足のトラブルを持った人を「絶望から希望」へ導きます。そんな氏の指導で始めた足の健康専門店「ありがとうプラザ表町店」も開業10周年(平成30年2月16日))を迎えました。アースファミリーの姉妹店として「足」を楽にし、笑わせて元に戻し、幸せの輪を広げていきます。これからも「ありがとう」がたくさん集まるお店を目指します。

●足の健康専門店「ありがとうプラザ表町店」岡山市北区表町3丁目5-14 TEL:086-227-3727

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