アースファミリーは統合医療に基づいた食改善運動を推進する自然食品店を展開しています。オンラインショップからお求めいただけます。

健康コラム

子どもの食事は、これだけで70点

 「子どもがごはんを残して困ります」 「ピーマンを食べなくて」
子育てに熱心なお母さんの悩みはつきません。管理栄養士の幕内秀夫氏の考えはシンプルで大変分かり易く、実践し易いので著書「子ども元気レシピ」より要旨を紹介します。

 子どもは自分に必要なもの、必要な量を知ってるとのこと。「子どもは胃袋がいっぱいになったから、残すのです。適量を知っているから残すことができる。お父さんはおなかがいっぱいになっても、出されたものは全部食べます。しかし、日によって体調や運動量も違うのに、毎日同じ量を食べようとする大人と、その日によって量が変わる子ども、どっちが正しいのか」。ピーマンを食べなくても大丈夫。子どもの好きな野菜は、じゃがいも、かぼちゃ、とうもろこしなどカロリーの高い物、セロリ、ピーマン、ふきなどカロリーの低い野菜や薬味的な野菜はあまり好まない。セロリやピーマンを食べなくても偏食ではありません。必要な時期がきたら自然に食べるようになるので、残しても怒らないこと、食事は楽しく団欒の場ですからと温かく子どもを見守ってくださいと幕内氏。

子どもの食事―これだけで70点の合格点

1.飲み物は水か麦茶か番茶

飲み物は水分補給のためであって、カロリーや栄養を補給するものではありません。飲み物でカロリーを摂ってしまうとごはんがおなかに入らなくなる→お菓子が欲しくなると悪循環が始まります。

2.ごはんをしっかり食べる

ごはんをしっかり食べさせれば、ジュースやお菓子を欲しがりません。油を使ったおかずでカロリーをとろうとしなくなります。

3.朝食は「ごはん、みそ汁、漬物」を食べる

みそ汁のだしの香り、漬物の香りは、私たち日本人に“帰るべき場所”を教えてくれます。きっと子どもたちもハンバーガーやフライドポテト、フライドチキンを食べることでしょう。しかし、戻れる場所を今きちんと教えてあげることは、親としての役目と指摘しています。

これならやれそうですね!幕内先生ありがとうございます。

↑ PAGE TOP